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糖尿病の合併症である神経障害は、糖尿病になって5年程から出現すると言われています。
糖尿病性足病変から下肢切断とならないためには、予防のための日頃のケアが必要です。
フットケア外来では、糖尿病フットケア研修を受けた看護師が糖尿病多発性神経障害の診断をし、足壊疽予防のためのケアと指導を行っています。
糖尿病の重症化予防のため行っているフットケア外来の使命は糖尿病の患者さまの足を守ることなんです。
どうぞお気軽に相談してください。

対象者・・・・・糖尿病があり、医師に神経障害があると診断された方
      (※診断されていない方であっても、足のシビレ等症状があり困っている方は医師に相談してください)
受診方法・・・予約制(TEL予約もOK)
受診時間・・・月〜金13:30〜16:30
糖尿病と足は、とても深い関係があります。高血糖が長く続きますと、足の血管が傷つき足の先に血液が流れにくくなります。そのため、足に十分な栄養が行き渡らなくなります。そして、神経障害が起こり足の感覚が鈍くなり痛みを感じなくなります。そのため、ケガや火傷に気付かずに放置してしまいます。また、免疫力も低下して傷口が治りにくくなり感染症にかかりやすくなります。そのまま放置すると、ケガや火傷などが原因となり、足潰瘍、足壊疽へと進行して、ひどい場合には足の切断に至ることもあります。

自覚症状が乏しく足の異変に気がつくのが遅れてしまう場合が多いため、日頃からの足の状態を観察することが大切です。このようなことが思いあたる方は注意してください。
・ 手足が冷たい ・足がしびれる ・足の色が良くない ・歩くとふくらはぎが痛い ・やけどやキズがある
・「たこ」や「うおのめ」がある ・靴ずれを起こしている ・水虫かもしれない

重症化する前に医師に相談してください。足の小さなキズを防ぐことは難しいですが、足壊疽などの重症化で足を切断することの予防は可能です。そのためには、日頃から自分の足を注意深く観察してください。小さなキズを見つけたら早めに医師に相談して処置を行うことが大切です。

1) こまめに足を観察する
2) 足を清潔に保つ
3) 火傷に注意する
4) いつも靴下をはく
5) 足の爪の手入れをする
6) 足にあった靴を選ぶ
 
医師紹介
看護部
病院機能評価とは、日本医療機能評価機構が第三者の目で、中立・公平な立場にたって病院が地域に根ざし、安心・安全、信頼と納得の得られる医療サービスが、適切に提供されているかどうかを多角的、客観的に評価するものです。一定の水準を満たしていると認められた病院が「認定病院」となります。
 
 

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